セルゲイ・パラジャーノフ〜アルメニア Sergei Parajanov
*太き眉濡らして過ぎつ小夜時雨
アルメニアの首都エレヴァンのパセルゲイ・ラジャーノフ博物館内の彼の写真。2016/10/07
映画監督、脚本家、画家、工芸家。グルジア・トビリシ出身のアルメニア人。
Sergei Parajanov at his museum in Yerevan,Armenia
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コメント (14)
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お札の絵に似合いそう〜(*^^*)
2017年12月5日 18:41 BlackTiger (189)
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知りませんでした・・・
芸術家って感じがします。2017年12月5日 19:11 nekomama (43)
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toraさん、早速のコメントありがとうございます。
やはりお詳しいですね。この写真は髭面の渋い感じが気に入りました。
「SAYAT NOVA」のポスターもここで気に入った一枚です。2017年12月5日 21:08 ちくら(chikura) (0)
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BlackTigerさん、コメントありがとうございます。
面白いご着想なので、アルメニアの通貨を検索しましたが、セルゲイ・パラジャーノフの顔はありませんでした。
知っている人は、50ドラム紙幣のハチャトゥリアンだけでした。2017年12月5日 21:16 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん、今晩は、偉人さん、を漂わせています、
有名人、人生を映画にした、脚本家さん?すみません、わからなくて。2017年12月5日 21:17 パール (8)
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nekomamaさん、コメントありがとうございます。
よほど映画好きの人でないと知らないでしょう。
今年の7月末に早稲田松竹でセルゲイ・パラジャーノフの作品『ざくろの色』『火の馬』が上映されました。2017年12月5日 21:31 ちくら(chikura) (0)
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パールさん、コメントありがとうございます。
ソ連時代には投獄されたり、活動を制限されたり、満足のいく製作が殆どできなかったのではないでしょうか。
ゴルバチョフのペレストロイカによって自由な映画製作が可能になりましたが、僅か5年後に66歳で病死しました。そういう意味では不遇と言えますね。2017年12月5日 21:40 ちくら(chikura) (0)
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髭面でない若い頃の風貌も気になりますが、芸術家らしいキリっとして見据えるような目が何とも言えません。右下の人物は通行人ですか。
2017年12月6日 07:05 萩の郎女 (0)
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萩の郎女さん、コメントありがとうございます。
映画『ざくろの色』に登場する人だと思いますが、よく分かりません。両手で弦楽器を持っています。
この博物館には奇妙なオブジェが沢山展示されていました。例えば、天秤に掛けられた2人の幼児の頭・鉄兜を被った髑髏など。2017年12月6日 10:05 ちくら(chikura) (0)
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パラジャーノフ!!
パラジャーノフミュージアムがあるんですね♪2017年12月6日 19:26 sinra (5)
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sinraさん、コメントありがとうございます。
宿泊したエリジウム・ギャラリーという宿からぶらぶら歩いて高台にある博物館に行きました。元はパラジャーノフが建てた家ですが、彼自身は完成を見ることなく亡くなりました。2017年12月6日 20:29 ちくら(chikura) (0)
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この人物は知りませんでしたが、気になる風貌ですね。
2017年12月16日 20:42 Knorinori(ケイ ノリノリ)Win10PC引越中 (2)
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Knorinoriさん、コメントありがとうございました。
東側の映画が日本で上映されることは殆どありませんでしたから、知らない人が圧倒的に多いでしょう。苦労人といった風貌ですね。2017年12月24日 11:43 ちくら(chikura) (0)
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いかにもロシア的、大陸的な風貌の人物像、レーニンかと思いました。
ソビエト政権崩壊後に評価を受けるようになった、映画監督だと聞いています~♪
2017年12月5日 15:57 退会ユーザー