善住禅寺本堂
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善住禅寺の由来
当山は神亀(724)〜天平(740)の頃、行基菩薩ご巡錫の法縁により御自作の馬頭観音菩薩像(萩園観音)を奉安する草堂として開かれました。
本殿(大雄殿)御本尊には釈迦三尊佛、内陣壁面には雲中供養菩薩を祀っています。
アルバム: 善住禅寺コバノミツバツツジ自生地
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