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世界遺産の周囲は田んぼ、永定土楼 Fujian Tulou in China

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写真: 世界遺産の周囲は田んぼ、永定土楼 Fujian Tulou in China

写真: 大統領歓迎式典､ｳｶﾞﾝﾀﾞ Welcome Ceremony at Entebbe

中国　福建省永定県湖杭鎮洪杭村に位置する洪杭土楼群　永定土楼の周囲の田んぼ　
ユネスコ世界遺産2008年登録。

Fujian Tulou(福建土楼) is a type of Chinese rural dwellings of the Hakka in the mountainous
areas in southeastern Fujian, China. They were mostly built between the 12th and the 20th
centuries.
A total of 46 Fujian Tulou sites have been inscribed in 2008 by UNESCO as World Heritage
Site。

洪坑土楼群位于永定県湖坑鎮洪坑村，有土楼四十多座。洪坑土楼群包括振成楼、福裕楼、奎聚楼、光裕楼、如升楼、景阳楼、慶成楼、福興楼、玉成楼、慶福楼：
振成楼，八卦形同心两環楼，始建于1912年，占地5000平方公尺。為烟草商林氏家族后裔所建。外環高四層，16公尺，毎層有46開間，共184間房，対称分布四套上下楼梯；外環走馬廊鋪上地磚
、鋳鉄花式欄杆。内環高两層，共32間房，左右两部楼梯。振成楼内院祖堂，方形平面，中式欑尖屋頂，前有四根希腊式立柱，柱間西洋花瓶欄杆。2001年6月25日被立為全国重点文物保護単位。振成楼建有永定土楼民俗文化村。

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