十番札所大慈寺の龍は綺麗な色彩でした@秩父霊場巡礼の旅2013
http://photozou.jp/photo/show/1934405/192368077
から近づいてみました。
(単焦点なので、zoomできません(爆))
きっとそんなに昔じゃ無い時に建て直した感じですね、この色彩の残り方からすると。
ピンボケが残念。
そういう所を確認しないで次へ次へと行く様になったところが、すこし隙が出ていたと反省。
般若心経を二十数回読みましたが、ちゃんと行った先で真剣に写真を撮り続けることも、後になって思えば修行だったのであります。
まだ六カ所目ですが、やっぱりちょっとこの辺りから中だるみを反省。(ここから札所の番号と訪れた順番は、一日でバス移動なので効率を計算に入れたらしく、ずれていきました。)
記録員としても暗黙の内に和尚さんに言われていたので、もっと真剣にやらないとね。
だから拡大版のURLは記しません(爆)
解像度の高い、SIGMA DP2 Merrillでもこの位置から撮りましたら、龍は入ってなかった(画角が入らなかった)ので残念でした。
しかし、奧にある本尊様はばっちり写っていましたが、それはやっぱり通常駄目なので、公開しません。
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コメント (2)
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見事な細工ですよね。
確かに色の具合からしたら新しいのかもしれませんね。
これは掘るのも大変な熟練が必要だと思いますが、塗るのも大変な技だと思います。2013年11月23日 20:12 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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あいあいさん、こういうのは、彫る人と塗る人は同じなんでしょうかね。
それとも、分業でそれぞれの専門の方がいらっしゃるのでしょうかね。
興味を持ちました。
こういうのを伝承するために、出雲大社とか伊勢神宮とかが数十年ごとに遷宮するらしいですね。2013年11月24日 11:39 白石准 (40)
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