単線,木の枕木,錆,すべてが美しい
広島県の忠海という駅の蕎麦の鉄橋です。
もちろん鉄橋の上に乗ったわけではなく(爆)、踏切を渡りながら撮りました。
最近、地方に行くとまだまだ木製の枕木が現役であることを実感します。
下に海が見えますね。
右側に行くと桟橋があって、ウサギだらけの島、大久野島
http://photozou.jp/photo/show/1934405/170712877
に渡れるのです。
アルバム: 鉄道
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コメント (6)
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立派な枕木ですね〜♪これなら安心です(^o^)
2013年3月8日 09:15 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)
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一時間に数本しかないような路線でしたから、島からの帰りもシビアで、下船してから次の電車まで5分しかなく、300mくらいだったか、重い機材を背負って走って死にそうになりました(爆)
だからこんなにのんびりして撮ったのは行きでした(爆)
あんなに走ったせいでお腹壊したかな(走って腹壊すわけねえだろうバキッ!!☆/(x_x))
そのおかげで、その後、いくつか先の駅で途中下車し、例の雀の成る樹に出合えたのです(爆)
http://photozou.jp/photo/show/1934405/1707817382013年3月8日 09:19 白石准 (40)
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私は、錆には萌えませんが、この幾何学美 面白いと思います。
どこまでも続く線路に、魅力感じます。
いつか線路の真ん中に立って、撮ってみたいです。2013年3月8日 22:55 雪のんの (6)
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雪のんのさん、蒸気機関車のアルバムにあるとおり、昔は普通に線路の上を歩けたものですが、今はなかなか無理なので、この踏切で撮ったのは、枕木も木だし、貴重だったかなと思います。
なかなか下が海という状況も多くはないし(爆)2013年3月8日 23:24 白石准 (40)
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すべてのものに 美しい瞬間がある いつ? 今でしょう!
2013年4月11日 11:17 多摩爺 (7)
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多摩爺さん、なかなか木製の枕木に出会うのは東京圏の中心部ではないので、ローカル線ならではの風景に出会えて面白かったです。
惜しむらくは、鉄橋の先がどちらかに急激なカーブをしてたらとか、車両が来ていたらって(それなら、この位置から撮れないか(爆))思っちゃいますがそれは贅沢ですね(爆)2013年4月11日 12:28 白石准 (40)
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