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遺構1 宇品線終点

写真: 遺構1 宇品線終点

写真: 遺構2 碑 写真: 寒い朝

かつて、広島駅から宇品まで線路が延びていた。
物資も運んだが、ここから戦争に出かける多くの若者を運んだ線路でもあった。

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コメント (8)

  • えふ

    そんな線路の曲がりっぷりは初めて見る・・
    ありえない角度ですね

    2014年1月11日 08:52 えふ (56)

  • にっき

    そうなんですよ。これって、切り貼りした作り物です。
    もうちょっとねえ、予算の都合かなあ。。。ふーw

    2014年1月11日 08:59 にっき (70)

  • lilu

    長~いおみ足、構図も素敵ですね。
    宇品の港から♪♪
    という、以前広島の友達から教わった歌のメロディーが出て来ました。(^^)

    今年も宜しくお願い致します。

    2014年1月11日 10:28 lilu (24)

  • bamboo

    遺跡としてコギレイに整備するのではなく、
    朽ちるに任せてあるのが、かえって哀愁を誘いますね。

    2014年1月11日 11:23 bamboo (92)

  • jazz55

    こんにちは 戦争のために 若者が 特攻隊に 入れられたと
      考えますと 辛い 足跡のように 思います

    2014年1月11日 12:22 jazz55 (20)

  • SF Studio

    おお!

    カッコいいです
    モノクロで決まりましたね

    2014年1月11日 23:55 SF Studio (106)

  • nophoto_70_mypic.gif

    …辛いなぁ…
    志半ばで命を散らさなきゃいけなかったなんて。。。
    ここが醜い争いごとの終着点でもあるといいなぁ。。。

    2014年1月12日 07:45 退会ユーザー

  • にっき

    こんばんわ、ご訪問、☆、ありがとうございます。

    >liluさん、ありがとうございます。唱歌「みなと」は宇品港の風景を詠んだ物とされているようですね。昔は今よりも交通・運輸の中心だったんでもっとすごかったことでしょうね。

    >bambooさん、ありがとうございます。たぶんこれは、記念として復元されたものなんです。でも忘れないようにしないといけないと思うんです。

    >jazz55さん、ありがとうございます。誰も好きで戦争は始めたわけではない。でも、それを苦しくても考えなおすには歴史をしらないといけないとおもうんです。それがただの記録になってしまいつつあるのが怖い。

    >SF Studioさん、ありがとうございます。モノクロのほうが伝わらないかな、とおもったんですよね。

    >Trapさん、そうなんですよね。ボクらは他の動物たちと同じおろかな生物で、同じような過ちを何回も繰り返すだけなんでしょうか。

    2014年1月12日 19:39 にっき (70)

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