嫌な予感の酉年~タブリーズ Fowl tells my fortune
イランのタブリーズの南キャンドヴァ―ン村の布を巻かれた鶏。2016/10/11
2017年がこの鶏のようにならないことを祈るのみ。
A fowl in Kandovan village near Tabriz,Iran.
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コメント (22)
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逃げないようにですかね?
2016年12月28日 11:57 ピロ君 (0)
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toraさん、早速のコメントありがとうございます。
ロシア鉄道の旅を是非実現してください。
極東ロシアから入国、鉄道で広大なロシアの地を横断し、ついでにベラルーシも回ってポーランドに抜ける旅をしてみたいですが、査証も個人旅行も難しい国なので後回しです。
寝台車を利用すると鉄道の旅も快適です。ロシア人に囲まれていろいろ聞かれたりしてきっと楽しい旅になるでしょう。ロシアの御写真がたのしみです。
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。2016年12月28日 12:04 ちくら(chikura) (0)
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ピロ君さん、ミスの御指摘ありがとうございます。訂正しました。
近年とみにこうした間違いをするようになりました。取り返しのつかないミスをする前に、フォト蔵もおしまいにした方がよいのかもしれません。
グルグル巻きにされた鶏は、 原発避難いじめ問題のようなことが鶏界でも行われて、毛を毟ってつつく暴行の犠牲者ではないでしょうか。可哀想に、鶏界のちくらですね。その保護のために、心優しい人間(?)がこのような処置を施したのだと思います。2016年12月28日 12:20 ちくら(chikura) (0)
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ピロもそうゆうのが増えてきました。簡単なものは他人が指摘してくれますが、難しいものは自分がボケるとダメですね。気力も出ないし。フォト蔵は趣味のサークルのようなものなので、よろしいのじゃないでしょうか。
今年はお世話になりました、来年もよろしくお願いします。2016年12月28日 13:13 ピロ君 (0)
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・老いては事を仕損じる(『ちくらの出鱈目語録』)
最近はパソコンの入力ミスが目立って増えてきましたが、そのお言葉を心の支えにあと1,2年は続けられそうです。
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。2016年12月28日 13:32 ちくら(chikura) (0)
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凄い来年の暗示シュールな感じがします〜
2016年12月28日 16:04 fam (47)
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吃驚しました・・・
優しい人がこんな風に鳥さんを守ってあげるのですね。2016年12月28日 17:25 nekomama (43)
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ちくらさん、今晩は、毛がはがれていますね。布に巻かれてしょんぼりしてるみたい、この方が鳥さんは安全なのかな〜来年良い鳥年であります様に、
今年有難うございました。お元気で良いお正月を迎えてください。。2016年12月28日 17:35 パール (8)
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鶏界でもこんなことがあるのですね。
2017年が良い年でありますように。2016年12月28日 18:15 Knorinori(ケイ ノリノリ)Win10PC引越中 (2)
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famさん、コメントありがとうございます。
ちくらの酉年の運勢に暗澹たる思いを抱いているところです。「フクロウ」で厄払いを考えています。2016年12月29日 07:59 ちくら(chikura) (0)
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nekomamaさん、コメントありがとうございます。
これほどのグルグル巻きは初めて見ました。
死なせるわけにはいかないので、こんなことをしたのでしょう。隔離しないと 原発避難いじめのようにしつっこくやられるでしょうね。2016年12月29日 08:06 ちくら(chikura) (0)
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パールさん、コメントありがとうございます。
「トリ分け」尻の方はひどくて赤剥け状態、「サル」の尻のようです。「楽にさせて」とは潰して食べちゃえということでしょうか(笑)
今年1年くだらない駄洒落にお付き合いいただいてありがとうございました。来年もよろしくお願いします。2016年12月29日 08:20 ちくら(chikura) (0)
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knorinoriさん、コメントありがとうございます。
鶏界も人間界も昔からですが、死ぬまで苛め抜くのは人間だけのようです。
優しい心も残忍な心も、ずば抜けているのが人間様ですね。
2007年酉年の上昇する運気に乗っかって、ちょっとした新しいことに挑戦しましょう。2016年12月29日 08:37 ちくら(chikura) (0)
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痛々しいです。直立不動状態で
2016年12月29日 16:32 萩の郎女 (0)
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萩の郎女さん、コメントありがとうございます。
ご覧の通りの痛々しい姿です。決してここだけの特殊なケースではなく、広くいじめが行われているということは、鶏界にも何らかの必然的な理由があるのかもしれません。2016年12月29日 21:19 ちくら(chikura) (0)
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うーん、考えさせられますね。
いつも、御訪問、コメントなどありがとうございました。
良いお年を!2016年12月29日 21:35 退会ユーザー
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ひげだいらさん、コメントありがとうございます。
鶏並みの知能のちくらの写真ですから、深くお考えになりませぬように。
来年も酉年の上昇する運気に乗っかって、早いピックアップが期待されますね。今年1年ありがとうございました。2016年12月30日 00:33 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさんの視点は時に報道カメラマンのようですね。
こんなこともあるのだなぁと、ビックリさせられた写真が多かったです。
今年はご訪問いただきましてありがとうございました。
来年もよろしくお願いします!
どうぞ佳いお年をお迎えください^^2016年12月30日 16:56 退会ユーザー
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Hoshicoさん、随喜の涙零れるコメントありがとうございます。
旅行中に目についたものを、吟味もなしに撮った安易な写真ばかりで恐縮です。
来年益々ご活躍なさりますように。
*鳳凰も出よ長閑けき酉の年(松永貞徳)2016年12月31日 08:08 ちくら(chikura) (0)
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特大にして見ると闘鶏用に見えましたが違うかなぁ。
2018年1月27日 11:02 山猿のゴン (49)
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山猿のゴンさん、コメントありがとうございます。
イランは闘鶏の盛んな国ですから、可能性を否定できませんね。
この村のあちこちで放し飼いにした鶏を見かけました。2018年1月27日 11:44 ちくら(chikura) (0)
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海外でると日本では考えられない光景を目にして驚くことがよくあります〜来年は東欧に行きたいと思っております。
鉄道ファンの自分はやはりシベリア鉄道ですね〜行けるかどうか、列車の旅は体力がいるから〜♪
お世話になりました、来年も宜しくお願い致します。
2016年12月28日 11:29 退会ユーザー